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2024.08.07
温室効果ガス削減に関する需要側削減についての文献調査及び関係者へのインタビュー報告書
脱炭素社会研究ネットワーク 甲斐沼 美紀子、石川 智子
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2023.05.09
公正な移行は人々を脱炭素社会への取り組みに参加させる実用的アプローチである
Jim Skea IPCC WG3 共同議長/インペリアル・カレッジ・ロンドン教授 インタビュー実施日:2022年10月21日 場所:インペリアル・カレッジ・ロンドン
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2023.02.09
脱炭素社会実現には当事者からの戦略の提案が重要
Michel Colombier 持続可能な開発と国際関係研究所(IDDRI) インタビュー実施日:2019年12月4日/場所:IDDRI(フランス・パリ)
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2023.02.09
経済環境社会評議会(CESE)と気候市民会議
Pierre Houpikian フランス経済環境社会評議会(CESE) インタビュー実施日:2019年12月4日/場所:CESE(フランス・パリ)
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2022.10.29
敗者を出さないことが重要
Kejun Jiang 1.5℃特別報告書 第2章統括執筆責任者/調整役代表執筆者 インタビュー実施日:2018年11月5日/場所:国立環境研究所
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2022.10.28
既存の技術・ビジネスモデルの先を行く革新こそが不可欠
Joyashree Roy 1.5℃特別報告書 第5章統括執筆責任者/調整役代表執筆者 インタビュー実施日:2018年12月5日/場所:COP24会場(ポーランド・カトウィツェ)
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2022.10.27
低炭素投資を促す金融政策が不可欠
Jean-Charles Hourcade 1.5℃特別報告書 第4章主執筆者 インタビュー実施日:2018年10月18日/場所:Etudes(14rued'Assas)(フランス・パリ)
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2022.10.26
0.5℃の差は意外と大きい
肱岡 靖明 1.5℃特別報告書 第3章主執筆者 インタビュー実施日:2018年11月9日/場所:国立環境研究所
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2022.10.25
意欲的(野心的)な気候目標の達成はまだ可能、だが不断の努力が必要
Henri Waisman 1.5℃特別報告書 第5章統括執筆責任者/調整役代表執筆者 インタビュー実施日:2018年10月18日/場所: AgroParistech (16, Rue Claude Bernard) (フランス・パリ)
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世界の連携を強化することが重要
P.R. Shukla 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第三作業部会共同議長 インタビュー実施日:2019年1月13日/場所:インド・アーメダバード
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2022.10.24
1.5℃に気温上昇を抑えるためには、この10年が正念場(※1)
Jim Skea 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第三作業部会共同議長 インタビュー実施日:2018年10月17日/場所:インペリアル・カレッジ (英国・ロンドン)
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2022.10.23
土地は有限である
三枝信子 国立環境研究所(NIES) 地球環境研究センター センター長 IPCC土地関係特別報告書 第6章主執筆者